アメリカ、ソルトレイクシティのD-beat Hardcore punk FUTEX！ 九州のハードコアってノイジーでヤケクソだけどなんだかおしゃれですよね。そのおしゃれな部分だけ抜かしてたまにブラストビートも入るような、ヤケクソノイジーD-beat punk attackという感じで素晴らしいです！ 最後に入っているノイズというかインダストリアルというかダンスというかテクノみたいな曲もある意味クラストパンクマナーに沿っているようで、なんだか垢抜けない印象でとても好感が持てます（当然褒め言葉だ！お前ならわかってくれるだろッ） 2025年10月に来日したノイズコア/ノイズグラインドTotal Cerealのメンバーも在籍しており、それも納得の内容。 https://cityofdis666.bandcamp.com/album/reach-from-beyond

クロップドTシャツ Mサイズのみです。 身丈 40cm 身幅 40cm 肩幅 36cm 袖丈 16cm ブラック

ユナイテッドアスレのビッグシルエットTです。 ブラック

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Trade Works トレードワークス　ネックウォーマー ブラック

ニュージーランドのグラインドコアバンドFORCED STARVATION https://forcedstarvation.bandcamp.com/album/forced-starvation

ニュージーランドのグラインドコアバンドFORCED STARVATION RSRからリリースしたアルバムのジャケットデザインです。

ZOUKAのTシャツ

大学

東京ミンスコアSuicide Solutionとアメリカ西海岸のグラインドコアLucky⭐︎Starのスプリット！ Suicide SolutionはブラストビートやTupa tupaビートを駆使しつつ落とすところは落とす今時のミンスコア！ Lucky⭐︎Starはグラインドコアやパワーバイオレンスをベースとしつつ、ナチュラルにHip Hopやアニメの影響が出る現代的なサウンド！

東京レイジング・ハードコアパンクMea Culpaの2nd Album“Daily Violence”がSnake Dog Recordingsよりリリース！ 東京にて活発に活動するMea Culpa！ハードコアパンク、パワーバイオレンス、角度によってはオルタナ的要素も感じさせますが、何より00s後半〜10s前半に盛り上がったレイジングスラッシュハードコアを思い起こされるサウンドで非常に熱い！何年経っても怒るべきことは多いし、なんならどんどん増えている感覚すらあります。みんなこれ聴いてブチギレていきましょう！

Black

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カリフォルニアの2ピースグラインドバイオレンスのカセットテープ！ ブラストやスローパートをおり混ぜる展開、まるで700円で売られていた頃のモノクロジャケ7インチみたいなサグい音像、小気味良いSkitなど、クラスティグラインドやパワーバイオレンスヲタクの君達は手に取らないといけないマストバイ案件です！ 一曲のみ視聴あり、ダウンロードコードもあってそれ使えば全曲ダウンロードも可能です！ https://separadogrindpv.bandcamp.com/track/can-we-kick-it

Suicide Solution / Demo 2024 Tokyo Mincecore

People=Shitでお馴染みのIowaパワーバイオレンスAnimals On LSDとMissouriのパワーバイオレンスHockey SmileのスプリットCD！ Animals On LSDは往年の90sパワーバイオレンス好きはぶち上がるサウンド！途中で入るピュルルルというノイズはDeep SixのRealityコンピなどで聴いた気すらしますがバッチリ2024年の作品！ 対するHockey Smileはザラついた音質でこちらも90sのまだファストコアとパワーバイオレンスの境界が曖昧だった頃のようなサウンド！Limp Bizkitという曲名ながらなぜかドラムのビートはユースクルーぽかったりとこちらも最高！ アイオワ州もミズーリ州もアメリカの真ん中あたりに位置しており、その辺のバンドというのは西海岸とも東海岸とも違う独自の雰囲気がありかっこいいと思います。そんな地域の現行パワーバイオレンスをお見逃しなく！

⭐️SDR new release⭐️ SDRのラインナップで初の海外バンドはメキシコのVIOLENCIA！！！ 発売日 2024.5.17（金） “Information” メキシコはティフアナの現行パワーバイオレンス代表格VIOLENCIA！ 近年盛り上がり続けているパワーバイオレンスシーン。その中でもVIOLENCIAがリリースした1st EP”El odio me hizo hacerlo”は多くの反響を得ていた。その後のDEPRAVEDやDOUBLE MEとのスプリット、日本のleechも参加するコンピレーションEP”Hit Mania Violence”を経て、23年に待望の1stアルバム”Viviendo Tiempos A​ú​n M​á​s Oscuros”をリリース！ パワーバイオレンス的な荒さ、凶暴さはそのまま、ハードコア的要素がより強まり、更に多くのリスナーを狂わせるサウンドとなった！ Snake Dog Recordingsよりライナーノーツ付きで国内盤CD化！ Bandcamp https://violenciahc.bandcamp.com Instagram https://www.instagram.com/violencia_hc

YOKUJITSU T-shirt Black & White

幾度かのバンド編成、メンバー変更を重ね、2022年から現ラインナップで活動している東京の5人組サイケデリックロックバンドYOKUJITSU。 Snake Dog Recordingsより1stアルバム『KALT』を2023年11月1日にリリース。 [official information] The Black Angels,Brian Jonestown Massacre,Dead Meadowの影響を公言している通り、ディレイ、リバーブ、トレモロ、ファズなど浮遊感のあるサイケデリックサウンドでありながらも、その視線は69年のWoodstockではなくLevitationやDesrt Dazeなど、現行のサイケデリックフェスに向いていることがわかる。 Tシャツにデニム、スニーカーという普段着で演奏されるそのスタイルは90s以降の現行性を持っているが、サウンドの根底にはThe Velvet Underground,Pink Floyd等60sロックからの影響が確かに感じられ、かつそこから始まるクラウトロック、ストーナーロックというサイケデリックロックサウンドの系譜を網羅的に踏襲している。 繰り返されるシンプルなリフに重なるギター、オルガン、タンバリン、気だるいボーカル、気がつくと全てがトリップし同一化していく。忙しい日中は白昼夢となり、眠れぬ夜は安定剤となる。YOKUJITSUの1stアルバム『KALT』はサイケデリックロックの現在地を示す座標点となるアルバムだ。 [Profile] 東京を中心に活動する5人組ロックバンド。 The Black Angels,Brian Jonestown Massacre,Dead Meadowの影響を公言し、サイケデリックロックとインディロックの融合を目指している。 サイケデリックロック、インディロック、ストーナーロックなど様々な要素を融合し、サイケデリックロックの現在地を示す。

イタリアパワーバイオレンスSo Closeの1stアルバム"Painkiller Mentality"が"S-T"EPも追加してEsagoya Recordsより国内盤CD化！ 23年のセルフタイトルEPを聴いた時からかっこいいなあと思っていたところ、Esagoyaがやってくれました！オールドスタイルなパワーバイオレンス、落とすための速いパートじゃなく速いパートのために落とす、やっぱこれだね！ Bandcamp https://esagoya.bandcamp.com/album/painkiller-mentality

2024年4月の来日公演も各地で話題をさらったノルウェーのBeaten to Death、6枚目のアルバム"Sunrise Over Rigor Mortis"がEsagoya Recordsよりリリース！ 一言でグラインドコアとは言えず、マスロックというには埃くさい質感、エモやメロディックの要素も…説明できないけどかっこいいと思ってしまうバンド！説明不要かも！ 色々な要素を組み入れたバンドもたくさんいますがその中でもBTDがかっこいいのは、その原型をとどめていないようで、でもやはり1番の根底にグラインドコアを感じるところかなと。 来日公演も最高でした！ぜひお手に取ってみてください！ Bandcamp https://beatentodeath.bandcamp.com/music

YOKUJITSU / KALT ベルギーのSloow Tapesからジャケットも新たにカセットテープでリリース！ ーーーーーーーー 幾度かのバンド編成、メンバー変更を重ね、2022年から現ラインナップで活動している東京の5人組サイケデリックロックバンドYOKUJITSU。 Snake Dog Recordingsより1stアルバム『KALT』を2023年11月1日にリリース。 [official information] The Black Angels,Brian Jonestown Massacre,Dead Meadowの影響を公言している通り、ディレイ、リバーブ、トレモロ、ファズなど浮遊感のあるサイケデリックサウンドでありながらも、その視線は69年のWoodstockではなくLevitationやDesrt Dazeなど、現行のサイケデリックフェスに向いていることがわかる。 Tシャツにデニム、スニーカーという普段着で演奏されるそのスタイルは90s以降の現行性を持っているが、サウンドの根底にはThe Velvet Underground,Pink Floyd等60sロックからの影響が確かに感じられ、かつそこから始まるクラウトロック、ストーナーロックというサイケデリックロックサウンドの系譜を網羅的に踏襲している。 繰り返されるシンプルなリフに重なるギター、オルガン、タンバリン、気だるいボーカル、気がつくと全てがトリップし同一化していく。忙しい日中は白昼夢となり、眠れぬ夜は安定剤となる。YOKUJITSUの1stアルバム『KALT』はサイケデリックロックの現在地を示す座標点となるアルバムだ。 [Profile] 東京を中心に活動する5人組ロックバンド。 The Black Angels,Brian Jonestown Massacre,Dead Meadowの影響を公言し、サイケデリックロックとインディロックの融合を目指している。 サイケデリックロック、インディロック、ストーナーロックなど様々な要素を融合し、サイケデリックロックの現在地を示す。

船橋パワーバイオレンスleechによる2020年リリースの作品Venus EPが待望のフィジカル化決定！ 2023年11月のUS west coast tourに合わせて販売という意味もありますが、20年代を代表するパワーバイオレンスの作品として世に残すべきという熱い思いにより、Snake Dog Recordingsから45回転7インチEPとしてリリース！ 今聴いても色褪せないFilthyかつ90sライクな現行PVサウンド！ Bandcamp,Spotify,Apple Music,etc... https://linktr.ee/leech666fpv